雑誌「GINGER」10月号にて、“クラブメッド桂林”が紹介されました!

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雑誌「GINGER」10月号(8/23売り)にて、“クラブメッド桂林”が紹介されました。

読者モデルのふたりが、中国にふたつめのクラブメッドとしてオープンした“クラブメッド桂林”に滞在した様子が4ページにわたって掲載されています。

美しい山々に囲まれて水墨画の世界と例えられる桂林で、太極拳や組紐作りなどのローカルなカルチャーや、ロッククライミングなどのアクティビティを体験したり、食を楽しんだり、盛りだくさんなクラブメッドの滞在をレポートしています。

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ウェブサイト「Fashionsnap.com」にて、現代アーティストD[di:]の個展と新ブランドが紹介されました。

ウェブニュースサイト「Fashionsnap.com」にて、作家、イラストレーター、現代アーティストとして活躍するD[diː]の個展と、初めて手掛けたオリジナルブランドが紹介されました。

2014年8月、東京・青山にあるギャラリー、hpgrp GALLERY TOKYOで約2年ぶりとなる個展「ハーモニー/私とあなただけの旋律」を開催したD[di:]さん。初日のプレスプレビューで新作と併せて初お披露目したD[di:]のオリジナルブランド、「THE TEXTILE AND GENE BY D[di:]」なども、いち早く紹介されています。

 

■ Fashionsnap.com

女性アーティストD[di:] 2年ぶり個展で服と小物のブランド発表 猫や狐をプリント

ウェブマガジン「MODE PRESS」にて、現代アーティストD[di:]の個展が紹介されました。

ウェブサイト「AFP BB NEWS」と、その系列「MODE PRESS」にて、作家、イラストレーター、現代アーティストとして活躍するD[diː]が、2年ぶりに開催した個展「ハーモニー/私とあなただけの旋律」が紹介されました。

個展の会場となったhpgrp GALERY TOKYOで収録されたD[di:]のインタビューも、動画でアップされています。どうぞご覧ください。

 

■ AFP BB NEWS

作家・イラストレーターD[di:]の個展、南青山で開催

 

■ MODE PRESS

作家・イラストレーターD[di:]の個展、南青山で開催

 

アーティストD[di:]が、2年ぶりとなる個展「ハーモニー / 私とあなたのための旋律」を開催!!

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作家、イラストレーター、アーティストとして多分野で活躍するD[di:](ディー)が、約2年ぶりとなる個展「Harmony / my melody , your melody(ハーモニー / 私とあなたのための旋律)」を8月21日(木)~9月7日(日)までのの18日間、<hpgrp GALLERY TOKYO>にて開催いたします。

今回は、“ハーモニー”をテーマに、D[di:]が2年間あたため創作に至った多数の作品が発表されます。2メートル大の草花をモチーフとした大作や、映像作家である山口崇司氏との共作で映像のインスタレーション作品も展示される予定です。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

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Harmony / my melody , your melody     ● Exhibition statement by D[diː]

ハーモニーとは、ご存知のとおり調和という意味だが、近頃、この言葉をとても重要に感じている。

例えば、「ハーモニーが奏でられていない」・・・料理の一皿の中であれば、素材の味がてんでバラバラではとても美味しいとは言えないしろものになるだろうし、・・・男女の間であれば、ケンカや行き違いばかりだろうし、・・・職場であれば、各々が協力しあわないので利を得るのが難しく、・・・当然、音楽であれば、不協和音の集合体となり、その耳障りの悪さに気分を害することさえあるだろう。

いつまでたっても、ユートピアは実現されない。人間が文明をもちはじめて一度たりとも持続したことがない。今後私たちが生きている限りおそらく、聖書に描いてあるような天国も、仏典にあるような極楽浄土も現出することはないのではなかろうか。なにかの犠牲の上に、断片的か局所的にのみ存在することはあったとしても。であれば、この世に正義や平和というものが存在するとして、しかしそれを成立させるための必要悪や誰かの不幸が不可欠であるならば、重要なのは一元的な善悪の価値観ではなく、それら全体が入れられた状況における調和、ハーモニーが奏でられていたか否かということになってくる。

私は夢想する。それは、未来なのか、現在に存在する廃墟化した場所なのか、過去の滅びた文明跡なのかはわからない。かつてはその存在自体がものものしく、他を威圧し圧倒していたような巨大な乗り物や人物、兵器、凶器、建造物、なんてことのない日常品まで・・・・・忘れられて、うちすてられた人工物や存在が、長い時を経て植物や寄生して絡み合い、機能したところであれば縁遠かったであろう野生動物や自然と融合し、完全に機能停止というハーモニーを奏でることを。経年劣化、風化、色あせて、ぼやけていく、個人的な思い出も歴史も何もかも・・・その先にある繁殖のハーモニー。そういうものを想ったときに、私の中で原風景のような憧憬と懐かしさが沸きおこる。

一方で、ハーモニーとは、そのときどきで移ろいやすく、また個人的な価値観の物差しでいうと千差万別に存在する側面をもつ。今展示で、D[di:]という一人の作家が提示するハーモニーの前に立ったときに、何かしらの琴線に触れ、心地よさを感じてもらえらのならば。

「どんな不況和音で狂ったメロディであったとしても、あなたが良ければ、このハーモニーはあなたのための旋律となる」

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【開催概要】

D[di:] 個展

「Harmony / my melody , your melody (ハーモニー / 私とあなたのための旋律)」

会期 :2014年8月21日(木)~9月7日(日)

オープニングレセプション : 2014年8月21日(木)19:00~22:00

会場 : hpgrp GELLERY TOKYO

〒107-0062 東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F TEL.03-3797-1507

定休日 : 月曜日・毎月最終日曜日

 

オランダのモビリティブランドBugabooより、新しくなったBugaboo Bee³がついに登場!

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オランダのモビリティブランドBugaboo(バガブー)は、2014年9月1日より、画期的な機能を搭載し、新しくなったBugaboo Bee³(バガブー・ビー・スリー)を発売します。

多忙な毎日を送るパパやママたちへ、子どもとの生活がもっと楽になる、新しいBugaboo Bee³の誕生です。持ち運びしやすい自立式のキャリーコットが加わり、新しい色と素材のファブリック、伸縮自在なエクステンションサンキャノピーを取り揃えて、ますます快適になり、新生児から幼児まで使える第三世代のベビーカー。最新素材を取り入れたシートやサンキャノピーは色を自由に選べて、全部で64通りの組み合わせが可能となります。さらに大きくなったアンダーシートバスケットには、必要なものが何から何まで入るので、お出かけがこれまで以上に楽しくなることでしょう。

人間工学に基づいて動きやすさを追求し、革新的で先駆的なベビーカーを設計しているBugaboo。「人生とはいつも素敵な冒険なのです・・・」と謳うBugabooが、ご両親と最も小さな旅行者であるお子様が素晴らしい世界を探検するサポートと安心を今後も提供していきます。

■Bugaboo公式サイト:https://www.bugaboo.com