「愛知県産にこだわったハイボールBAR」by バーディ in リーデルJR名古屋タカシマヤ店 – 2019年11月9日(土)1日限定オープン!

1951 年創業、愛知県豊田市で自動車部品を作り続ける町工場から生まれたファクトリーブランド「BIRDY.(バーディ)」(横山興業株式会社/代表取締役 横山 栄介)は、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)と初の取り組みとなるクロスブランド商品を2019 年11 月6 日に発売いたします。

このクロスブランド商品発売を記念して、同日オープンする「リーデルJR 名古屋タカシマヤ店」にて「愛知県産にこだわったハイボール バー」を2019 年11 月9 日(土)1 日限定で開催することとなりました。当日は、愛知県西尾市の抹茶とウイスキー「知多」を使用した愛知色溢れるスペシャルカクテル”グリーンティ・ハイボール”を、東京・渋谷の「BAR 石の華」のオーナーバーテンダー石垣忍氏のオリジナルレシピにて作成し、リーデルのハイボール・グラスにて30 杯限定にてご提供いたします。

ぜひこの機会に国内13 店舗目となる「リーデルJR 名古屋タカシマヤ店」へ足をお運びいただき、クロスブランド商品「BIRDY. ∣ RIEDEL BAR HIGHBALL SET(バーディ リーデル バー ハイボール セット)」のこだわりツールによるハイボールをお楽しみください。

 

【「愛知県産にこだわったハイボールバー」by バーディ in リーデルJR名古屋タカシマヤ店 概要】

開催日時:2019年11月9日(土)14:00~15:00
開催場所:リーデルJR名古屋タカシマヤ店
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ9階
※ポップアップバーのご利用は無料、材料がなくなり次第終了になります。

スコットランド発ジンブランド「HENDRICK’S GIN」 ブランドアンバサダー、シャーメイン・アン・シオ来日記念 – 「Bible Club Osaka × HENDRICK’S NIGHT」1日限りのゲストバーテンダーナイトを開催!

英スコットランドのプレミアムジンブランド 「HENDRICK’S GIN(ヘンドリックス ジン)」は、アジア地区のブランドアンバサダー、Charmaine Ann Thio(シャーメイン・アン・シオ)の来日記念として、2019年11月13日(水)に、大阪・心斎橋の「Bible Club Osaka(バイブルクラブ大阪)」にて、1日限りのゲストバーテンダーナイトを開催いたします。

ヘンドリックスジンは、職人による少量生産にこだわったプレミアムジンで、11種類ものボタニカルとそのオリジナルでユニークな蒸留プロセスに、薔薇の花びらとキュウリのエッセンスを含むことが特徴です。本家の英国では、ヘンドリックスのジントニックにはその特徴により、必ずキュウリのデコレシーションが添えられることでも有名です。

今回、ブランドアンバサダー、シャーメイン・アン・シオが初来日する記念として、大阪のバー「Bible Club Osaka」とスペシャルコラボレーションが決定しました。「Bible Club Osaka」は、アメリカ・オレゴン州、ポートランドの住宅街にスピークイージー・スタイルのバーとしてオープンし、瞬く間に人気店となった「Bible Club PDX」の姉妹店として、昨年9月にオープンして以来、注目を集めています。

“スピークイージー”とは、アメリカ合衆国で禁酒法時代に、アルコール飲料を密売する、いわゆるもぐり酒場のことを表す言葉として使われます。今日では、その当時のスタイルがアメリカのバー文化の一つの象徴となり、現在でも人目に付きにくい場所や隠し扉から入るなど、その当時のインテリアを再現した隠れ家的な存在のバーに用いられます。

そのスピークイージー・スタイルを完全再現したバーBible ClubとHENDRICK’Sのテーマでもある「Unusual」な世界観が似ていることから、今回のコラボレーションが誕生しました。当日は、少し風変りなカクテルをご用意して皆様をお待ちしております。

 

【 Bible Club Osaka × HENDRICK’S GIN ゲストバーテンダーナイト 概要 】
開催日時: 2019年11月13日(木)18:00~23:00
開催場所: Bible Club Osaka
大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-1-11 beyondcool castle B1F
TEL:06-4708-1238
Bible Club Osaka 公式サイト:https://bibleclubosaka.jp/

 

■ Charmaine Ann Thio(シャーメイン・アン・シオ) プロフィール
トロピカルなシンガポールに生まれ、人生のほとんどを有名なガム禁止令下の島で過ごしていますが、アリゾナでアメリカ英語を話すことを覚え、その後、英国のグラスゴーで学生生活を一学期だけ体験しています。ちなみにグラスゴーではスコッチよりもジンを飲んでいました。
大学では英文学、文芸、演劇を学びますが、卒業論文を書くためにバーに通ったお陰で、卒業後このバーでコックとして働き、そこでクラフト・カクテルの世界に魅了されます。2015年、数々の受賞歴があるシンガポールの人気バー「28 Hong Kong Street」でバーテンダーとして3年半にわたって技術を磨き上げ、アシスタントからバーテンダーへ、そして最終的にはこの店のヘッドバーテンダーのひとりとして活躍しました。
また、シンガポール人として初めて、有望な若手バーテンダーに学びの機会を与える国際的事業「テールズ・オブ・カクテル・アプレンティス・プログラム」(the Tales of the Cocktail Apprentice Programme)の受講を許されたバーテ
ンダーで、2年連続でこの講座に学んでいます。さらに、年一回ケンタッキーで行われる「キャンプ・ルナモック」に初めてアジアから招待されたチームの一員として参加しています。

 

■ HENDRICK’S GIN について
ヘンドリックスの個性を生み出しているもの。それは11種類ものボタニカルと薔薇の花びら、キュウリのエッセンスです。ジンジャーやレモン、セージを想起させる薫り高いコリアンダーシード。 スパイシーでビターテイスト、エキゾチックな味わいを与えるジュニパーベリー。その他、3年も熟成させたオリス根、レモンピール、カモミールなどによって、複雑な味わいが構成されています。
ヘンドリックのジンは通常のジンと異なり、一度に500リットルの小さなバッチで、スコットランドで蒸留されます。
また、ヘンドリックスを語るうえで欠かせない要素として、1966年に取得した1966年製の銅製ベネットスチルと、同じく1966年にオークションで取得した1948年製のカーターヘッドスチルと呼ばれる2つの単式蒸留器の組み合わせがあります。同じボタニカルを使用しても、2つの蒸留器からは全く違うスピリッツがつくられ、これを独自の配合で混ぜ合わせることで、ユニークな口当たりと、個性あふれる絶妙なバランスの上品なフレーバーが生れるのです。
(輸入販売:三陽物産株式会社)

HENDRICK’S GIN 公式サイト:https://www.hendricksgin.com/

“装い”を愉しむホテル『MOGANA(モガナ)』-「ミシュランガイド京都・大阪2020」ホテル部門で3パビリオンを初の獲得

 

 

株式会社 ブレイブマン ホスピタリティ&リゾーツ(本社:大阪市北区、代表取締役社長 繁田 善史)が、京都市中京区で運営する“装い”を愉しむホテル「MOGANA(モガナ)」は、「ミシュランガイド京都・大阪2020」において3パビリオン(非常に快適)を獲得いたしましたことをお知らせします。

このたびMOAGNAが、2019年10月12日(土)に発売されたミシュランガイドにおいて掲載されるのは、2018年12月の開業からわずか10か月で初となります。先に発表された公式サイトでは、美しい景観が楽しめるラグジュアリーな空間、特にホテルの名を冠したMOGANAルームがスタイリッシュと取り上げていただきました。

MOGANAは、日本の伝統美を意識しながら新しいホスピタリティの形を提案しています。京都の伝統的な建築物、京町家の要素を新しい解釈で現代に蘇らせたデザインが特徴の施設で、よりエクスクルーシブな京都を体験できるサービスを提供しています。今回、3パビリオンの獲得は、オープン当初よりMOGANAがこだわってきた想いがご利用いただいた国内外の多くのお客様に伝わった結果だと感じております。

今後も「日常が豊かになると、人生はより豊かになっていく」という信念のもと、MOGANAが提供するホスピタリティがゲスト一人一人の日常を豊かにしていくきっかけになることを目指し、その時しか体験できない特別な時間をご提供していきます。

 

■ MOGANA公式サイト:https://yadomogana.com/

 

雑誌「GLOW」2019年12月号にて、京都のホテル『MOGANA』が紹介されました!

雑誌「GLOW」2019年12月号、イラストレーター進藤やす子さんの旅連載企画「進藤やす子の欲ばり週末旅」にて『MOGANA』をご紹介いただきました。

実際にご宿泊いただきご自身の旅スタイルのイラストとともに、“新感覚!和モダンな京都を楽しむ旅”として、ホテルのコンセプトや空間から朝食やアメニティ、オプショナルプランまで取り上げていただきました。

ぜひご覧ください。

愛知県豊田市から生まれたファクトリーブランド「BIRDY.」-「RIEDEL」と初のクロスブランド商品『BIRDY.|RIEDEL BAR HIGHBALL SET』11月6日(水)より限定発売!

1951年創業、愛知県豊田市で半世紀以上にわたり自動車部品を作り続ける町工場から生まれたファクトリーブランド「BIRDY.(バーディ)」(横山興業株式会社/代表取締役:横山 栄介)は、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガン グ・アンギャル)と初の取り組みとなるクロスブランド商品を2019年11月6日(水)に発売いたします。

今回初となる商品「BIRDY. ∣ RIEDEL BAR HIGHBALL SET(バーディ リーデル バー ハイボール セット)」は、リーデルのカクテルグラスに特化したライン「DRINK SPECIFIC GLASSWARE(ドリンク・スペシフィック・グラスウェア)」のハイボール・グラスと、バーディのカクテルライン「BIRDY. by Erik Lorincz(バーディ バイ エリック・ロリンツ)」のバースプーンに、クロスブランドの象徴となるダブルロゴを入れた「BIRDY. Supply(バーディ サプライ)」のグラスタオルをセットにしたスペシャルパッケージとなります。

自宅でハイボールや水割りを飲むことがひとつのブームとなっている昨今、道具にもグラスにもこだわり、より美味しさを追求して“イエノミ”を愉しんでいただきたいという両ブランドの想いで、このクロスブランドが誕生しました。260年以上の歴史を誇るリーデルの専門的なグラスと、多くのバーテンダーが愛用するバーディのカクテルツール、そしてグラスの艶やかな仕上がりを追求したタオル、この3つのアイテムが揃うことで、最高のハイボールとくつろぎの時間を提供いたします。

商品の発売は11月6日(水)より、リーデルJR名古屋タカシマヤ店のグランドオープンに合わせて数量限定で先行販売いたします。その後、全国のリーデル各店舗とバーディオンラインショップにて順次販売していきます。

 

【商品概要】

商品名:BIRDY.|RIEDEL BAR HIGHBALL SET
セット内容:
◇ 「DRINK SPECIFIC GLASSWARE」ハイボール・グラス 2個
◇ 「BIRDY. by Erik Lorincz」バースプーン 1本
◇ 「BIRDY. Supply」グラスタオル Mサイズ 1枚
◇  ダブルロゴ入りオリジナルバッグ入り
価格:12,000円(税抜)

 

◇ DRINK SPECIFIC GLASSWARE : HIGHBALL GLASS
標準的なキューブアイスも大きめの氷もすっぽりと収まるサイズ。
メジャーなしで60ml(2オンス)を注げる刻みや、グラスを傾けた時に氷が鼻に当たらないなど機能的なデザイン。
サイズ:H 154mm W 65mm/容量:310ml/素材:クリスタルガラス/生産国:ドイツ

◇ BIRDY. by Erik Lorincz : BS300 バースプーン
精密な加工によって指への摩擦を少なくしたステムに、便利なストレーナー付き。
いかに快適に使えるかを考え抜いた今までになかった独創的なアイテム。
※今セットには写真左(H 300mm)のみ
サイズ:H 300mm W 30mm/素材:ステンレス/生産国:日本

◇ BIRDY. Supply : Birdy グラスタオル
繊維の配合率や織り方にこだわり、独自に開発したグラス専用タオル。
毛羽立ちが少なく、“素早い吸収力”と“高い保湿性”“艶やかな仕上がり”を実現。
サイズ:約 400mm × 700mm/素材:ポリエステル 85% ナイロン 15%/生産国:日本

 

RIEDEL <DRINK SPECIFIC GLASSWARE> について
ワイングラスの世界にとどまらず、スピリッツ用のグラスにおいても常に革新的で、最先端の機能的デザインを追求するリーデルは、ダッチ・キルズ(Dutch Kills)、メゾン・プルミエ(Maison Premiere)、ロブ・ロイ(Rob Roy)をはじめとするカクテルの名店におけるミクソロジストとして名高いスピリッツの専門家、ゼイン・ハリス(Zane Harris)氏と、レストランやバーのニーズに応えた9種類のグラスを共同開発。オールド・ファッションド、マンハッタン、ダイキリ、サワー、ペザント、バック、ジュレップといったクラシックカクテルの伝統的なサーブスタイルをベースに作られており、これらのグラスで数千種類のカクテルに対応することが可能です。

 

◼ BIRDY. について
ステンレス素材と熟練の職人による独自の研磨技術を得意とする横山興業が、2013年にバーテンダー向けのカクテルツールを中心としたファクトリーブランドとして誕生させました。オリジナル開発のカクテルシェーカーは、攪拌効率を高める流線型のフォルム、内側に施されたミクロレベルの精密研磨による効果で、発売と同時に瞬く間にバー
業界で話題となり、国内のみならず海外でも使われています。現在は共同開発者として世界のトップバーテンダー、エリック・ロリンツ氏が加わり、カクテルラインは「BIRDY. by Erik Lorincz」として展開。
2016年に新たにテーブルウェアライン「BIRDY. TABLE」(バーディ テーブル)をスタート。2018年、“良質なる消耗品”をテーマにした新ライン「BIRDY.Supply」が誕生。

公式サイト:http://birdy-j.com/