“美味しい日本が集まる港”がコンセプトのWEBマガジン「FOOD PORT」にて、クラフトカクテルの祭典『東京カクテル7デイズ 2018』が紹介されました。
記事では、ロンドンをはじめ、ニューヨークやシンガポールなど、世界中でカクテル革命が起きていると説明し、参加店舗のひとつで日本の名店ともいわれる「bar 石の華」を、オリジナルカクテルとともに取り上げてます。
■ FOOD PORT
“美味しい日本が集まる港”がコンセプトのWEBマガジン「FOOD PORT」にて、クラフトカクテルの祭典『東京カクテル7デイズ 2018』が紹介されました。
記事では、ロンドンをはじめ、ニューヨークやシンガポールなど、世界中でカクテル革命が起きていると説明し、参加店舗のひとつで日本の名店ともいわれる「bar 石の華」を、オリジナルカクテルとともに取り上げてます。
■ FOOD PORT
5月18日(金)~27日(日)まで開催するクラフトカクテルの祭典『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018』(東京カクテル7デイズ 2018:運営 株式会社セロリ)は、カクテルパスポートを片手に気軽にバーホッピングができるカクテルイベントです。開催期間中、メイン会場【18日(金)~20日(日)各日16:00 – 21:30まで3日間開催】で展開するコンテンツを発表いたしました。
『東京カクテル7デイズ 2018』のVillage(メイン会場)となる「エコファームカフェ632」は、席数150を誇る広く開放的な店内に中庭が併設されたカフェです。イベント初日から3日間、Villageはカクテルパスポートの交換場所としてだけでなく、8つのブランドがブースを構えて無料テイスティングができます。中庭ではカクテルマルシェが展開され、様々なお酒やカクテルが学べるセミナーも開催されます。
今年初登場のカクテルマルシェは、カウンターを設置し、“スパイス”や“ハーブ(食べられる花)”などから好きな素材を選んで、気鋭のバーテンダー集団「LIQUID WORKS」にオリジナルのカクテルを作ってもらうことができます。また今年2月にオープンした新感覚のフルーツカフェ&バー「ティグラート」のクリエイティブ・ディレクターの高宮裕輔氏と初コラボレーションした手作り“カクテルキャンディ”を販売いたします。
メイン会場も充実するカクテルの祭典。初夏の爽やかな陽射しの下で、最先端のハーブを使ったクラフトカクテルや、カクテルキャンディなどを体験してみるのはいかがでしょう。
会場:エコファームカフェ632
日程:2018年5月18日(金)~20日(日) 3日間限定
時間:16:00~21:30まで
■ 8ブランドのポップアップバー(無料)
バーテンダーが腕を振るったオリジナルカクテルが各ブランド2種類、計16種類が提供されます。カクテルパスポートを持った参加者は、1ブランド1カクテル、合計8カクテルを無料でテイスティングできます。
【協賛8ブランド】 ABC順
*BACARDI 8(バカルディ8)
*BEEFEATER(ビーフィーター)
*CAMPARI(カンパリ)
*GLENMORANGIE(グレンモーレンジィ)
*GREY GOOSE (グレイグース)
*HENDRICK’S(ヘンドリックス)
*HENNESSY VS(ヘネシーVS)
*TUMUGI (ツムギ)
■ カクテルマルシェ
カフェの中心にある中庭にカクテルマルシェカウンターを設置。“ハーブ(食べられる花)”、“スパイス”などからゲストが好きなものを選び、カクテルをつくってもらいます。その他“カクテルキャンディ”も販売されます。
ギムレットやアメリカーノ、モヒート、ピスタッチオマティーニなどのカクテルをジェラートにしたユニークな“食べるカクテル”が初登場します。
■ ミニセミナー
カクテルパスポートを購入した人が参加できる無料&有料セミナーを開催。
プロを対象としたカクテルショーやセミナー、一般の方でも気軽に参加できるカクテルパンチ講座など多数展開されます。各種セミナーのスケジュールや詳細は、公式サイト内で随時発表されます。
ミニセミナースケジュール:https://cocktailbar.jp/news/schedule
東京カクテル7デイズ 公式サイト https://cocktailbar.jp/7days
■ 開催場所
1) Village(メイン会場) 『エコファームCafé 632』
2018年5月18日(金)~20日(日) 3日間限定 16:00~21:30まで
*カクテルパスポート交換場所
*ポップアップバーでブランドカクテル無料テイスティング
*セミナー/カクテルマルシェ体験
住所:東京都渋谷区神宮前6-32-10
2) バーホッピング対象店舗
2018年5月18日(金)~27日(日)
渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、などを中心としたバー、レストランバー、ホテルバーなど全66店舗
■ 参加カクテルパスポート価格
前売り 3,800円(税込)/当日券 4,500円(税込)
パスポート有効期間:2018年5月18日(金)~27日(日)
雑誌「Safari」の公式サイト「Safari online」にて、クラフトカクテルの祭典『東京カクテル7デイズ 2018』が紹介されました。
記事では、都内の人気バーを気軽に“バーホッピング”できるイベントとして、代表的なスペシャルカクテルとともに取り上げられています。
ぜひご覧ください。
■ Safari online
1951年創業、半世紀にわたり自動車部品を作り続けている横山興業株式会社(代表取締役 横山 栄介)は、熟練の職人による研磨技術から育まれたファクトリーブランド「BIRDY.」(バーディ)に新たなライン「BIRDY. Supply」(バーディ サプライ)を設け、その第一弾として、新製品「Birdy キッチンタオル」と「Birdy グラスタオル」を2018年5月9日より発売いたします。
2種類の新製品「Birdy キッチンタオル」と「Birdy グラスタオル」は、「BIRDY.」が2013年にバーテンダー向けのカクテルツールを中心としたブランドとしてスタートして以来、レストラン・バー業界で培ったノウハウとネットワークから生まれました。日々、大量のグラスや食器を扱い、洗いや磨きに多くの時間を費やす現場の“プロ”の声をもとに、構想から約2年の歳月をかけて開発しました。
大きな特徴は、高い吸水力が長く続くこと。国内繊維メーカーの進化系マイクロファイバーをベースに独自開発した新素材「Birdyウォータースクラッチファイバー」、「Birdyシルキーストレッチファイバー」を使用し、国内の生機工場で織り上げた純正メイド・イン・ジャパン“All Processed in Japan”製品であることが、そのクオティーを裏打ちしています。
〈Birdy キッチンタオル/Birdyグラスタオル 製品の特徴〉
新素材を開発
飲食に関わるプロの声をもとに開発した新素材を使用。
-キッチンタオル:「Birdyウォータースクラッチファイバー」
-グラスタオル:「Birdyシルキーストレッチファイバー」
洗い物が楽しくなる驚きの吸水力
サッと拭くだけでスピード吸水。洗い物の拭きあげ時間を大幅にカット。プロからは他のタオルが使えなくなるという声も。
高い保水力が長く持続
糸と糸のミクロの隙間に水分が入り込む「毛細管現象」で高い保水力を発揮。湿った後でも吸水性が長持ち。
艶やかな仕上げ
グラスや食器等にこびりつくミクロの水アカを掻きとり、水分を拭き取るだけでなく仕上げも美しく。
All Processed in Japan
原材料をのぞく全ての製作プロセスを日本国内で行った「純正メイド・イン・ジャパン」の製品。
インテリアとして馴染む色と素材
BIRDY.のシグネチャーであるステンレス製品を表すシルバーグレーを基調とした色。インテリアの一部として馴染むファブリック感と、やさしい手触りにこだわりました。
【Birdyキッチンタオル】
用途はオールマイティに
あらゆる食器やグラス類から、調理器具や鍋などの大きなアイテムまで、幅広く使えます。
【Birdyグラスタオル】
ハンドリング性を高めた“ノンステッチ加工 デザイン性の高い底の尖ったグラスの先端にも入り込み、使いやすく計算しています。
【商品概要】
■ Birdyキッチンタオル
サイズ:S 40×35㎝ / M 40×70cm
素材:ポリエステル 70%、ナイロン 30%
カラー:マットグレー
価格:Sサイズ 1,500円 (税抜)
Mサイズ 2,300円(税抜)
■ Birdyグラスタオル
サイズ:M 40×70cm / L 40×90㎝
素材:ポリエステル 85%、ナイロン 15%
カラー:クールグレー
価格:Mサイズ 1,900円(税抜)
Lサイズ 2,400円(税抜)
■ 発売日
公式オンラインショップ 2018年5月9日より発売
全国有名百貨店などでも随時発売予定
■ BIRDY. 公式サイト:http://birdy-j.com/
■ Birdyタオル 特設サイト:http://www.birdy.shop/html/page16.html
バー&カクテルファン向けのウェブサイト『Drink Planet(ドリンク プラネット)』(運営:株式会社セロリ)は、カクテルイベント『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018』(東京カクテル7デイズ 2018)を5月18日(金)~27日(日)[メイン会場は18日(金)~20日(日)の3日間]まで開催いたします。
『東京カクテル7デイズ』は、「進化するクラフトカクテル」を体験することを目的に昨年よりスタートしました。カクテルイベントはここ10年ロンドンをはじめとした様々な都市で開催され、バー文化やカクテルが楽しめるイベントとして人気となっています。今年2回目の開催となる『東京カクテル7デイズ 2018』は、さらに規模を拡大して、東京のトップバー66店舗が参加し、計264種類のクラフトカクテルが体験できます。また、メイン会場には8ブランドのポップアップバーが登場いたします。
開催期間中は、カクテルパスポートを片手に、気軽に都内トップバーをホッピングできます。最先端技術を駆使し、旬の素材を使ったカクテルなど、今まで訪れたことのなかったバーを巡り、時代の潮流に乗ったバーテンダーが創作した様々なカクテルを体験できるチャンスです。
今年のテーマは「TWIST your MOMENT!/日常にツイストを!?」
日常のあらゆる時間で楽しめるカクテルを、3つにシーン“DAY TIME”、“SUNSET TIME”、“NIGHT TIME”をイメージして、参加の全66店舗がイベントのために特別に考案します。期間中、参加者はスペシャルプライス(1杯1,000円/税・チャージ別)で飲むことができます。その種類は全264カクテル!
■ バーテンダーが創作したクラフトカクテルの数々
T.G.I.F. Gimlet / Butler(銀座)
Flora Fizz /
Codename MIXLOGY akasaka(赤坂)
Jamhendricks /
Bar Tram(恵比寿)
Bury Me Alive /
PAVILION(中目黒)
Sweet sorrow /
QWANG(六本木)
【イベント概要】
東京カクテル7デイズ 公式サイト https://cocktailbar.jp/7days
■ 開催場所
1) Village(メイン会場) 『エコファームCafé 632』
2018年5月18日(金)~20日(日) 3日間限定 16:00~21:30まで
*カクテルパスポート交換場所
*ポップアップバーでブランドカクテル無料テイスティング
*セミナー/カクテルマルシェ体験
住所:東京都渋谷区神宮前6-32-10
2) バーホッピング対象店舗
2018年5月18日(金)~27日(日)
渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、などを中心としたバー、レストランバー、ホテルバーなど全66店舗
■ 参加カクテルパスポート価格
前売り 3,800円(税込)/当日券 4,500円(税込)
パスポート有効期間:2018年5月18日(金)~27日(日)
【東京カクテル7デイズとは】
バーテンダーおよびバー向けのウェブマガジンを運営する『Drink Planet(ドリンク プラネット)』が、2017年に始めたカクテルイベントで、今年は2回目となります。カクテルパスポートを購入した参加者は、開催期間中に参加しているバーやレストランバーを気軽にホッピングでき、この期間だけに創作された自慢のカクテルをスペシャルプライス1,000円(税サ別)で味わうことができます。今年初めてプロジェクトを立ち上げて支援者を募っていたクラウドファンディングでは目標金額を達成。