“装い”を愉しむホテル『MOGANA(モガナ)』-「ミシュランガイド京都・大阪2020」ホテル部門で3パビリオンを初の獲得

 

 

株式会社 ブレイブマン ホスピタリティ&リゾーツ(本社:大阪市北区、代表取締役社長 繁田 善史)が、京都市中京区で運営する“装い”を愉しむホテル「MOGANA(モガナ)」は、「ミシュランガイド京都・大阪2020」において3パビリオン(非常に快適)を獲得いたしましたことをお知らせします。

このたびMOAGNAが、2019年10月12日(土)に発売されたミシュランガイドにおいて掲載されるのは、2018年12月の開業からわずか10か月で初となります。先に発表された公式サイトでは、美しい景観が楽しめるラグジュアリーな空間、特にホテルの名を冠したMOGANAルームがスタイリッシュと取り上げていただきました。

MOGANAは、日本の伝統美を意識しながら新しいホスピタリティの形を提案しています。京都の伝統的な建築物、京町家の要素を新しい解釈で現代に蘇らせたデザインが特徴の施設で、よりエクスクルーシブな京都を体験できるサービスを提供しています。今回、3パビリオンの獲得は、オープン当初よりMOGANAがこだわってきた想いがご利用いただいた国内外の多くのお客様に伝わった結果だと感じております。

今後も「日常が豊かになると、人生はより豊かになっていく」という信念のもと、MOGANAが提供するホスピタリティがゲスト一人一人の日常を豊かにしていくきっかけになることを目指し、その時しか体験できない特別な時間をご提供していきます。

 

■ MOGANA公式サイト:https://yadomogana.com/