「いわき靴下 ラボ アンド ファクトリー」が生産を手掛ける 靴下ブランド「idé homme(イデ・オム)」が 「靴磨き選手権大会 2024」 オフィシャルスポンサーに!

福島県いわき市に拠点を構える「いわき靴下ラボ アンド ファクトリー」(株式会社ウエスト/代表取締役西村京実)が生産を手掛ける靴下ブランド「idé homme(イデ・オム)」は、2024年8月から11月にかけて開催される靴磨きの技術を競うイベント「靴磨き選手権大会 2024」のオフィシャルスポンサーとなりましたので、ご報告いたします。

「靴磨き選手権大会」は、「靴磨き文化の発信と発展」を目的に2018にスタートした靴磨きに特化した大会で、2023年より一般社団法人 日本皮革製品メンテナンス協会が主催しています。プロアマ問わず、靴磨きを愛する全ての人々が参加でき、靴磨きの技を競い合います。約3年ぶりに開催された昨年は約1,800名の来場者と63名の選手が集まりました。

2024年は会場が大阪、東京に福岡が加わり3都市となり、さらに規模が拡大されます。予選となる1st Roundは福岡が8月17日(土) 18日(日)、東京が10月12日(土) 13日(日)の2日間で開催され、予選を勝ち上がった挑戦者の最終決戦となるFinal Roundは大阪にて、準決勝が11月9日(土) 決勝が10日(日)の開催となります。オフィシャルスポンサーとなる「idé homme」は、特別賞としてイデ・オム賞をご用意いたします。

<特別な靴に合わせて貴方のために靴下を作ります>をテーマにした副賞は、「いわき靴下ラボ アンド ファクトリー」にて世界に一つの靴下を製作してプレゼントします。足元を彩るという点において靴磨きも革靴も、そして靴下も同じです。業界の垣根を越えてidé hommeは靴磨き選手権大会及び挑戦者の方々を応援いたします。


【 「靴磨き選手権大会 2024」 開催概要 】

1st Round 福岡
開催期間: 2024年8月17日(土) 一回戦/18日(日) 二回戦
場所: 岩田屋本店 本館7階 大催事場

1st Round 東京
開催期間: 2024年10月12日(土) 一回戦/13日(日) 二回戦
場所: 代官山 T-SITE GARDEN GALLERY

Final Round大阪
開催期間: 2024年11月9日(土) 準決勝戦/10日(日) 決勝戦
場所: 阪急うめだ本店 阪急うめだホール

□ 大会公式ページ  https://jlpma.net/championship/index.html

 

■ 「idé homme(イデ・オム)」について

“足元の感性を呼び覚ます靴下”をコンセプトに、紳士靴下を展開するブランド。
靴下の枠を超えた最高の素材を世界中から集め、企画から製造・包装に至るまで、心を込めて日本のものづくりの技術を施しています。2つのライン、ロンドンのテイラーに認められるクラシカルなソックス=to LONDON、ラグジュアリーな旅先で快適に過ごせるカジュアルシックなソックス=to MONACOで構成しています。
いわき靴下ラボ アンド ファクトリーでは、国内で希少となったダブルシリンダーのハイゲージ機を所有し、幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を贅沢に使用した靴下など「idé homme」の商品をはじめ、多くのハイブランド靴下を生産しています。

idé homme(イデ・オム)公式サイトhttps://www.ide-homme.jp/

フィットネス&スポーツ分野で様々な活動に取り組む スポーツモチベーション – 青学駅伝部 トレーニングルーム拡張に伴い「ENCOMPASS」を本格導入

初公開:仮設トレーニングルーム

フィットネス&スポーツの分野において様々な活動に取り組む株式会社スポーツモチベーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:廣津千里)は、フィジカルトレーニングサポートを務める青山学院大学陸上競技部長距離ブロック(以下、“青学駅伝部”)がトレーニングルームを拡張するに伴い、同社が総代理店を務めるTotal Gym社製のエクササイズマシン「ENCOMPASS(エンコンパス)」を2台設置し、ENCOMPASSを使った「コーディネーショントレーニング」の強化を拡充させました。

駅伝の強豪校として知られ、今年の箱根駅伝では2位と大差をつけて2年ぶりに優勝を果たした青学駅伝部。株式会社スポーツモチベーションは、最高技術責任者である中野ジェームズ修一を中心に、10年前よりフィジカルトレーニングサポートを開始し、原晋監督とともに強豪校の礎を築いてきました。体幹トレーニングや動的ストレッチなどを導入し、近年は厚底シューズを履きこなすためのトレーニングも取り入れたオリジナルメソッドは、「青トレ」として体系化されています。

選手の身体はそれぞれ異なるためパーソナルトレーニングを重視、中野ジェームズ修一をはじめとしたスポーツモチベーションのトレーナーがひとりひとり選手を担当し、トレーニングメニューも各々に作成しています。
トレーニングメニューの中で特筆すべきは、長距離を走るアスリートに必要な下半身の筋肉と、腕を振る上半身を連動させる「コーディネーショントレーニング」。通常は難易度の高いこのトレーニングですが、最適なマシンである「ENCOMPASS」を活用することで、スピーディに高い効果を出すことを実現しています。

特にこの1年はENCOMPASSを使ったコーディネーショントレーニングの割合を増やしています。その効果は2024年の箱根駅伝で優勝したことでも実証済です。選手間でも実感しているという声が多く、自主練習でも積極的にENCOMPASSを活用する選手が増えてきました。そのため、今回、仮設トレーニングルームへ引越しするタイミングで、ENCOMPASSの稼働率を上げるために、設置を2台に増やすこととなりました。トレーニングルームを備えた選手寮は9月に移転リニューアルを予定しています。本格的なトレーニングルームが完成した際にもENCOMPASSは2台設置され、今後も選手たちのトレーニングを支えていきます。

<トレーニング風景>
太田選手、佐藤選手とトレーニング指導する中野ジェームズ修一、古谷有騎トレーナー


<太田蒼生選手/青山学院大学4年生のコメント>

1年の時からENCOMPASSを使っています。トレーニングの動きに様々なバリエーションがつけられ、自分でやりたいトレーニングが思い通りにできるマシンです。色々な動かし方が可能で、同じトレーニングでも鍛え方のアプローチが様々あり、ひとつの筋肉に対しても効き方が異なってきます。
体全体にバランスの良い筋肉がつけられることが大きな特徴だと思います。

 

<佐藤有一選手/青山学院大学3年生のコメント>
昨年よりENCOMPASSでのトレーニングを本格的に行っています。トレーニングを補助的に支えてくれて、通常では鍛えにくい、効きにくいところに効いてくれます。上半身や脚などパーツごとに、付属のアクセサリーを変えることで鍛えられることも大きい。特に自分は腹筋が弱いため、体前面の筋肉を鍛えることを意識し続けてきたことで、走り方が良い方向へ変わってきたと実感しています。トレーニング以外にストレッチでも活用していますし、練習前にENCOMPASSトレーニングを必ず取り入れていたことで、フォームが良くなってきたと実感しています。

 

<中野ジェームズ修一より>
青学駅伝部でのENCOMPASSの活用はなくてはならないものになっています。以前は仰向けの状態でのドローインがコアトレーニングの中心でしたが、ENCOMPASSを使うことで、手足を動かすといった実践的な動きに適度な負荷をかけるコアトレーニングが可能となり、より結果に結びつく体幹作りが可能になりました。
私がENCOMPASSを使ってアスリート指導をしていて一番嬉しいのは、選手たちがすぐに変化を実感し、それが結果に結びつくことで、納得してトレーニングに取り組
んでくれることです。トレーナーとして最高に幸せなことです。流行り廃りなく、1970年代から永きに渡り世界中のトレーナーに愛され続けている理由はそこにあるのだと思います。

 

【ENCOMPASS (エンコンパス)について】

アメリカのトータルジム社が開発した革新的な自重トレーニングマシン。
1台で200種類以上のエクササイズバリエーションがあり、上半身、下半身、インナーマッスルを含む全身のあらゆる筋肉のトレーニングが可能なため、ダンベルや他のマシンを揃える必要がありません。体幹を意識しながら同時に複数の筋肉群を連動させたエクササイズが可能なため、競技や生活動作のパフォーマンスアップを図ることのできる特異なマシンでもあります。骨盤底筋や固有感覚のトレーニングのできることから、女性や高齢者の悩みを解決するツールとしても注目を集めています。
日本ではスポーツモチベーションが日本総輸入代理店であるトータルジムジャパンを運営しています。

■ Total Gym Japan公式サイト:https://totalgym.jp/


【スポーツモチベーションについて】

20年以上に渡り築き上げてきた業界内外との強固なネットワークと、最高技術責任者である中野ジェームズ修一を中心に研鑽を重ねてきた高い専門技術を武器に、主に4つの事業、健康経営やフィットネス事業参入に関するコンサルティング事業、米トータルジム社の日本総輸入代理店としてマシン事業、会員制パーソナルジム「CLUB100」運営、出版やメディア出演など所属トレーナーマネジメント、を行っています。2014年から青山学院大学駅伝チームのトレーニング指導を担当、GMOアスリーツ、ベアーズ女子陸上競技部など多くの実業団のサポートもしています。

■ スポーツモチベーション公式サイト:https://www.sport-motivation.com/

 

創業120年靴下メーカーと50年の歴史を持つ工場が手を組んだ 「いわき靴下ラボ アンド ファクトリー」 ×「Watanabe‘s」初コラボレーション 究極の藍染靴下 5月15日(水)より 新発売!

福島県いわき市に拠点を構える「いわき靴下ラボ アンド ファクトリー」(株式会社ウエスト/代表取締役 西村京実)は、藍染師・渡邉健太氏が代表を務める「Watanabe’s」とコラボレーションした初のオリジナル商品「藍染工房Watanabe’sコラボ GIZA45 藍染靴下」を2024年5月15日(水)より限定発売いたします。

「いわき靴下ラボ アンド ファクトリー」は、大手メーカーの内製工場として国内トップクラスの技術を持ちながら50年の歴史に幕を閉じたいわき市の靴下工場と、創業1902年、120年以上靴下の製造と企画を手掛けてきた株式会社ウエストがタッグを組み、2023年1月に新たに誕生したラボアンドファクトリーです。

このたび、この新設「いわき靴下ラボ アンド ファクトリー」の新プロジェクトとして、ここでしか作ることのできない伝承されてきた貴重な技術を駆使した究極の靴下を開発し、商品化にあたり世界的に評価が高い藍染ブランド「Watanabe‘s」の制作協力を得て、これまでにない藍染靴下を制作いたしました。代表を務める渡邉健太氏はNHK大河ドラマにて藍染め・染料づくりを指導したこともある藍染師。日本の伝統的な手法で一足一足丁寧に染められるWatanabe‘sの藍色は、深くムラのない色合いが特徴です。

「藍染工房Watanabe’sコラボ GIZA45 藍染靴下」は、それぞれ異なる5色の藍色に染められた5足が1セットとなっています。研鑚を積んだ職人と最高の素材、そして技術がひとつになった1足1万円(5足セット5万円)の究極の靴下は複雑な製造工程もあり、数量限定となります。桐箱入りでギフトにも最適です。

 

幻の素材「GIZA45」の美しさと履き心地


今では栽培が終了し、幻の素材と言われるエジプト超長綿「GIZA45」を使用し、究極の美しさと履き心地を追求。髪の毛ほどの細さに紡いだGIZA45の魅力は、シルクのような“艶”と“しなやかさ”と“発色の良さ”。柔らかさの中にコシがあり、美しい風合いをつくります。上質な肌触りで、吸湿性にも優れ、肌のべたつきを抑え、足元を快適に保ってくれる素材です。また、糸が細いことで染料が奥までしっかりと入り込み、洗濯を繰り返しても色褪せることなく、長い間おろしたての美しさが楽しめます。

 

■ Watanabe’sコラボレーションの藍染


日本の伝統的な手法で一足一足丁寧に染められるWatanabe’sの藍色は、深くムラのない色合いが特徴です。ただし、藍を建てる(染色液をつくる)際の条件は自然環境などに大きく影響されるため、同じ染色液はひとつとしてありません。技術の難しさから、靴下ではムラ染めが主流の藍染を、渡邉氏の高度な技術により均一に染めた藍色、しかも5色のグラデーション展開は、またとない逸品です。何度も履き続け、洗う中でその色はさらに変化していき、その過程も楽しむことができます。

 

■ 伝承される貴重な技術で編む靴下


50年に渡り美しいドレスソックスを作り続けてきた工場では、研鑚を積んだ職人が国内随一の繊細な技術を受け継いでいます。究極の靴下を生み出すのは、200本と240本の針で編み上げるハイゲージ・ダブルシリンダーという編み機。髪の毛ほどの細さに紡いだ綿糸GIZA45をシルクのような上質で艶のある生地に仕上げます。職人によって100分の1mm単位で編み目を調整する技術が、足にしっかりとフィットし、すっきりとしたシルエットを生み出します。

 

【 「藍染工房Watanabe’s コラボ GIZA45 藍染靴下」商品概要 】


商品名: 藍染工房Watanabe’s コラボ GIZA45 藍染靴下5足セット
内容: 藍染靴下 5足(5色展開、桐箱入り)
サイズ展開: 25~26㎝
素材: 綿100%
価格: 55,000円(税込)
発売日: 2024年5月15日(水)

*公式オンラインショップ西村靴下商店 および全国有名百貨店などで販売される予定です。


■ 「いわき靴下 ラボ アンド ファクトリー」について


“共に靴下の未来を編み、いわきから世界へ”をスローガンに、120年以上に渡り靴下製造を手掛けながら20年前に自社工場を閉じた靴下メーカー株式会社ウエストと、国内屈指の技術を持ちながら50年の歴史に幕を閉じた福島県いわき市の工場が手を組み、2023年1月に生まれました。
“ラボ アンド ファクトリー”という名には、単に生産する工場ではなく、新たなものづくりに挑戦する共創の場にしたいという想いが込められています。国内で希少となったダブルシリンダーのハイゲージ機を所有し、減りつつある職人の育成や技術継承にも力を入れています。また、自社のオリジナルブランド「idé homme(イデオム)」のほか、OEMやODMのプロダクト生産も行っています。

 

■ いわき靴下ラボ アンド ファクトリー公式サイト:https://www.iwaki-socks.jp/

 

愛知県豊田市発ファクトリーブランド「BIRDY.」 カクテルライン「BIRDY. by Erik Lorincz」 アニメ「バーテンダー 神のグラス」とコラボレーション スペシャルカクテルツールを4月4日(木)より 新発売!

© 城アラキ・長友健篩/集英社・Bar hoppers

1951年創業、愛知県豊田市で半世紀以上にわたり自動車部品を作り続けている町工場から生まれたファクトリーブランド「BIRDY.(バーディ)」(横山興業株式会社/代表取締役 横山 栄介)のカクテルライン「BIRDY. by Erik Lorincz(バーディ バイ エリック・ロリンツ)」は、2024年4月よりアニメ化が決定した「バーテンダー 神のグラス」とコラボレーションしたスペシャルカクテルツールを4月4日(木)より限定発売いたします。

「バーテンダー 神のグラス」は、2004年より「スーパージャンプ」で連載がスタートし、発行部数360万部(2023年4月時点)の人気漫画「バーテンダー」(原作:城アラキ氏、漫画:長友健篩氏/集英社刊)がアニメ化されたもので、「神のグラス」を作ると言われる天才バーテンダー佐々倉溜を主人公に、バーに訪れる客や彼を取り巻く個性豊かな人物たちの人間ドラマが描かれています。

この待望のアニメ化にあたり、BIRDY.は制作協力で参画。アニメ映像では主人公をはじめとしたメインキャラクター達がBIRDY. by Erik Lorinczのバーツ―ルを扱う様子もご覧いただけます。そしてこのたび、4月からのオンエアを記念したコラボ企画として、佐々倉溜が務める「イーデンホール」の「E」の文字が刻印された佐々倉溜モデルのバーツールを制作し、期間限定で販売することとなりました。

「BIRDY. by Erik Lorincz 佐々倉溜モデル」は、カクテルシェーカー、メジャーカップ、バースプーン、ストレーナーの4アイテム。バーディ公式オンラインショップとBAR TIMES STOREにて限定販売いたします。

 

【 BIRDY. by Erik Lorincz 佐々倉溜モデル 商品概要 】

CS350 カクテルシェーカー 佐々倉溜モデル
価格: 16,940円(税込)
サイズ:約φ78mm × 172mm(組み立て時)
容量:約350ml(ボディ満水時)
重量:約245g
材質:18-8 ステンレス鋼
原産国:日本

■ KS76 クェイントストレーナー 佐々倉溜モデル
価格: 9,680円(税込)
サイズ:約φ76mm × 190mm(スプリング装着時:約φ88mm × 200mm)
重量:約105g
材質:18-8 ステンレス鋼
原産国:日本

■ BS300 バースプーン 佐々倉溜モデル
価格: 7,480円(税込)
サイズ:約30mm×300mm
重量:約30g
材質:18-8 ステンレス鋼
原産国:日本

■ MC30/60 メジャーカップ 佐々倉溜モデル
価格: 11,440円(税込)
サイズ :φ47mm×102mm
容量 :30ml/60ml
重量 : 約77g
材質 :18-8 ステンレス鋼、撥水コーティング
原産国:日本


発売日
 202444 030

バーディ公式オンラインショップ https://www.birdy.shop/ および
BAR TIMES STORE https://bar-times-store.com/ 限定販売

 

【キャラクター&アイテムビジュアル】

佐々倉溜 × CS350 カクテルシェーカー

 

ケルビン・チェン × CS350 カクテルシェーカー

 

川上京子 × MC30/60 メジャーカップ

© 城アラキ・長友健篩/集英社・Bar hoppers

 

【「BIRDY.」 BRAND CONCEPT 】

日本の技術で、より完成度の高い一杯を。
2013 年1月、愛知県豊田市の自動車部品メーカーで、自社技術を活かした独自製品の開発がはじまりました。金型用の研磨技術を転用して、辿りついたのはカクテルシェーカー。製造上の効率や見た目の美しさではなく、カクテルのために「あるべき姿」をデザイナーと追求。全国のバーでヒアリングし、今までにないデザインが完成しました。 “BIRDY.”というゴルフ由来の名称には、標準を意味するパーよりいいものを、という思いが込められています。

夢の実現、その先のレガシー。
ブランドを立ち上げる際に開発者が目標として掲げたのはカクテルの聖地と呼び声の高い、英国サヴォイホテルThe American Barでの採用。2014 年3月に当時 The American Bar のヘッドバーテンダーを務めていたエリック・ロリンツ氏とBIRDY.のカクテルシェーカーが出会い、高い品質と革新性が認められ The American Bar での採用が決定します。現在では共同開発者としてともに開発し、ラインナップを広げています。高品質な日本製のカクテルツールとして現在まで22の国と地域に輸出され、世界中のバーテンダーに愛用されています。

■ BIRDY.公式サイト: http://birdy-j.com/
■ BIRDY.公式オンラインショップ: http://birdy.shop/