バーを楽しみ、クラフトカクテルを味わう祭典「東京カクテル7デイズ 2022」 11月4日(金)~11月13日(日)まで開催 前売りパスポート9月26日(月)から販売開始!

バー&カクテルファン向けのウェブサイトを運営する株式会社セロリは、今年で6回目となるカクテルの祭典『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2022(東京カクテル7デイズ 2022)』を11月4日(金)から11月13日(日)までの10日間で 開催いたします。
(メイン会場は5日(土)、6日(日)の2日間限定)

「東京カクテル7デイズ」は2017年にスタートし、今年で6年目となるクラフトカクテルを味わう参加型のイベントです。アーティスティックかつ味わいを追及する職人でもある日本のバーテンダーは今、世界中から注目が集まっています。そんな素晴らしい日本のクラフトカクテルとバーカルチャーをより多くの人に広めたいという想いで、今年も多様性あるバーとカクテルの新たな発見と体験できる機会を設けます。

今年は過去最多の都内87舗が参加し、新たに加わったのは19店。<渋谷・代官山>や<新宿>、<西麻布・六本木>など毎年人気のエリアのみならず、<吉祥寺・下北沢・三軒茶屋>や<神田・上野・蔵前・小岩>など東西にもエリアが拡充して参加店舗が増え、より幅広くバー巡りを楽しむことができます。

また、3年ぶりとなるVillage(メイン会場)が復活。天王洲アイルの「RIDE」を舞台に11月5日(土)・6日(日)の2日間限定でオープンします。Villageでは9つのブランドがポップアップバーを展開し、カクテルパスポートを購入した参加者は、各ブースで腕を振るう著名バーテンダーによるクラフトカクテルを無料でテイスティングしたり、カクテルにまつわるワークショップに参加したりできます。

イベントへの参加方法は、公式オンラインで「カクテルパスポート(前売り 3,850円(税込)、当日 4,840円 (税込)*1,000円分カクテルクーポン付き)」を購入するだけ。購入後に郵送される(または参加店舗でも購入可能)ブック型の「カクテルパスポート」には、参加全店舗の情報が掲載されてガイドブックとしても活用できます。
イベント開催期間中、この「カクテルパスポート」を持参して参加店舗へ行くと、イベントのテーマに合わせて創作されたオリジナルカクテルをスペシャル価格1杯1,100円(サ別)で楽しむことができます。

 

過去最多、都内トップバー87店舗が参加!!

【初参加のバー ラインナップ】
ブルガリ銀座タワー10Fに位置する「ブルガリ ギンザ・バー」や、世界的な賞を受賞し注目されるバーテンダー、キース・モッツイ氏が今年7月にヘッドバーテンダーに着任したフォーシーズンズホテル東京大手町内の「VIRTÙ」、7月にオープンしたばかりの「Bar LIBRE GINZA」など注目のバーが数多く揃います。

「VIRTÙ」ヴェルテュ / フォーシーズンズ東京大手町
<日本橋・八重洲・大手町エリア>
「Gold Bar」
ゴールド バー / 東京エディション虎ノ門
<赤坂・青山・虎ノ門エリア>

 

今年のカクテルテーマは【Autumn to Glass】

バーごとに4カクテルを提案、計348種類のオリジナルカクテルが登場!

 

【 イベント概要 】

■ イベント名: 東京カクテル7デイズ 2022 クラフトカクテルを味わう祭典 –

 開催日時&場所:
1)Village [メイン会場]  RIDE (天王洲アイル)
東京都品川区東品川2丁目2-24 天王洲セントラルタワーキャナルガーデン1F
2022年11月5日(土) 13:00~20:00 / 6日(日)  13:00~18:00
*9ブランドのポップアップバー展開&カクテル無料テイスティング(5杯まで)

2)バービジット対象店舗
2022年11月4日(金)~11月13日(日)まで
渋谷、恵比寿、新宿などを中心としたバー、レストランバー、ホテルバー、87店舗  https://cocktailbar.jp/7dbars


■ 参加カクテルパスポート価格:
前売券(11月3日まで) 3,850円(税込) ペア券 6,930円(税込、10%off)
当日券(11月4日より) 4,840円(税込)

■ パスポート有効期間:2022年11月4日(金)~11月13日(日)

【パスポートに含まれる3つの特典】
① 
Villageで開催されるブランドの特別講師によるワークショップに無料で参加
② 87の参加店舗でこのイベントのためにつくられたオリジナルカクテルを各バーで1杯1,100円(サ別)で楽しめる
③ 参加バーでのドリンクとして使える1000円分のクーポン付き

 

■ 東京カクテル7デイズ 公式サイト: https://cocktailbar.jp/7days_2022/

“動きを美しくデザイン” スタイリッシュなのに使いやすい「カクテルトング」 / ファクトリーブランド「BIRDY.」のカクテルライン「BIRDY. By Erik Lorincz」より 10月24日に新発売!

1951年創業、愛知県豊田市で半世紀以上にわたり自動車部品を作り続けている町工場から生まれたファクトリーブランド「BIRDY.(バーディ)」(横山興業株式会社/代表取締役 横山 栄介)は、ブランドの主力であるカクテルライン「BIRDY. by Erik Lorincz(バーディ バイ エリック・ロリンツ)」より新製品『COCKTAIL TONGS(カクテルトング)』を2022年10月24日(月)より発売いたします。

約9年前、自動車部品の製造から培った研磨技術を応用し、オリジナルで開発したカクテルシェーカーの誕生から始まったブランド「BIRDY.」は、その後世界のトップバーテンダー、エリック・ロリンツをカクテルツールの共同開発者として迎え入れ、画期的なアイテムを開発し続けてきました。

新製品「カクテルトング」は、カクテルの仕上げにフルーツスライスなどのガーニッシュを飾る際に使用するトングに着目。常に一つ上を目標に最良の仕上がりを目指すBIRDY.がこだわり、機能性とデザイン性を追求してひとつの形に落とし込みました。洗練されたデザインと流麗なシルエットにより、スタイリッシュなのに使いやすい今までにないカクテルトングの誕生です。プロフェッショナルなバーテンダーが使うアイテムとして機能を追求する一方、ユニバーサルデザインを取り入れることで、人を選ばない使い心地も実現しました。大きな手にも小さな手にもフィットする使いやすさです。

「BIRDY.」 ブランドは、今年11月にブランド設立9周年を迎え、現在は国内と海外22の国と地域で展開されています。10周年を目前とした今年、製品の更なる充実化とブランド拡大、そしてブランドの理解と認知の促進を目的に新拠点「BIRDY. FACTORY」もオープンいたしました。見学ツアーでは、「カクテルトング」の製造体験も組み込まれています。
今後も、半世紀以上にわたり培ってきた職人技術を背景に、日本製にこだわり、ライフスタイルを豊かにする高機能なプロダクトを探求し続けていきます。

 

 

【商品概要】 商品名: CT200 カクテルトング

本体サイズ: 幅 23mm × 高さ 200mm 重量 25g
材質: 18-8 ステンレス鋼
原産国: 日本製
希望小売価格: 4,400円(税込)

〈商品の特徴〉
〇 使いたい時にすぐ使える
流れるような曲線を描くフォームは、バーカウンターに置いてもトングの先端が浮き、常に衛生的に使えます

〇 大きく開いて操作がスムーズ
鏡面仕上げした一枚の鋼板に1.5トンのプレスをかけ、最適な位置に支点を設定
20mmのワイドグリップと相まって、大粒のオリーブも、デリケートなハーブや花も簡単に扱えます
また作業に合わせて、どちらの向きでも使用できます

〇  カクテルガーニッシュ用に開発
バーテンダー専用アイテムとして機能を追求する一方、ユニバーサルデザインを取り入れることで人を選ばない使い心地を実現。大きな手にも小さな手にもフィットし、使いやすく仕上がっています

 

BIRDY.公式サイト http://birdy-j.com/
■ BIRDY.オンラインショップ http://birdy.shop/

 

 

WEBメディア「タイムアウト東京」にて、香妃園出身シェフの新店として「中華美食トミーズキッチン」が紹介されました!

WEBメディア「タイムアウト東京」にて、香妃園出身シェフの新店として「中華美食トミーズキッチン」が紹介されました。

トミーが得意とするのは「香妃園」の人気商品「鶏煮込みそば」から学んだ、本格的なだしを使った料理として「特製白湯鶏煮込みそば」などのメニューとともに店舗が取り上げられています。

ぜひご覧ください。

 

東京タイムアウト
香妃園出身シェフの新店「中華美食トミーズキッチン」が中目黒にオープン

雑誌「食楽」にて、日本のファクトリーブランド「BIRDY.」の開発責任者・横山哲也氏が紹介されました!

雑誌「食楽」の特集「日本のバー、新時代の扉を開ける人」にて、その一人として「BIRDY.」の開発責任者・横山哲也氏がインタビューに応じています。

“日本のモノづくりを極めたバーツール”を製造するブランド「BIRDY.」の生みだしたとして紹介されています。

他にも、今注目のバーテンダー、後閑信吾さんや鹿山博康さんなど、バー業界で活躍されている方々が登場していて、中身の濃い読みがいのある記事となっています。
ぜひご覧ください。