WEBメディア「タイムアウト東京」にて、香妃園出身シェフの新店として「中華美食トミーズキッチン」が紹介されました!

WEBメディア「タイムアウト東京」にて、香妃園出身シェフの新店として「中華美食トミーズキッチン」が紹介されました。

トミーが得意とするのは「香妃園」の人気商品「鶏煮込みそば」から学んだ、本格的なだしを使った料理として「特製白湯鶏煮込みそば」などのメニューとともに店舗が取り上げられています。

ぜひご覧ください。

 

東京タイムアウト
香妃園出身シェフの新店「中華美食トミーズキッチン」が中目黒にオープン

雑誌「食楽」にて、日本のファクトリーブランド「BIRDY.」の開発責任者・横山哲也氏が紹介されました!

雑誌「食楽」の特集「日本のバー、新時代の扉を開ける人」にて、その一人として「BIRDY.」の開発責任者・横山哲也氏がインタビューに応じています。

“日本のモノづくりを極めたバーツール”を製造するブランド「BIRDY.」の生みだしたとして紹介されています。

他にも、今注目のバーテンダー、後閑信吾さんや鹿山博康さんなど、バー業界で活躍されている方々が登場していて、中身の濃い読みがいのある記事となっています。
ぜひご覧ください。

中華料理一筋33年 ベテランシェフ・トミーの初店舗 「中華美食 トミーズキッチン」 2022年8月26日(金)オープン!

中華料理一筋33年のベテランシェフ、トミーの初店舗となる中華料理店「中華美食 トミーズキッチン」が2022年8月26日(金)に東京・中目黒にオープンいたします。

オーナーシェフ、トミー(本名:富谷 宗久)は、中華料理を研鑽して33年、六本木の老舗中華料理店「香妃園」には足掛け約17年も務め、料理人としての腕を磨いてきました。その後、2020年に独立を決意。コロナ禍においてデリバリーオンリーの中華料理店「トミーズキッチン」を開業し、このたび念願のイートイン&デリバリーを兼ねた初店舗「中華美食 トミーズキッチン」をオープンするに至りました。

デリバリーのみでスタートした当初より、お客様の顔が見えないという環境下においてその先を想像しながら、一皿一皿に心を込めて“One Dish One Heart”をモットーに、食べていただく方が笑顔になる料理を目指して作り続けています。素材が香り立つ出来立てにこだわり、熱々の状態でデリバリーされた料理は、テレビでも取材されるほど話題となりました。

得意とするのは香妃園の人気商品「鶏煮込みそば」から学んだ本格的な出汁を使った中華。トミーシェフが作る中華は、ほとんどの料理において、野菜炒めでさえも出汁を使います。出汁によって下味が付き、油の量が抑えられるので、食べやすく体にも負担がかかりにくい優しい中華料理をご提供します。

 

【シェフ “トミー” プロフィール】

トミー (本名:富谷 宗久)
19歳で新橋亭(新橋)にてアルバイトを始める。
当時の店長に料理の才を見出され料理人の道へ。

1987年 六本木にある香妃園に入社、修行して料理人として腕を磨く。
2000年 日本発のデリバリー形態の中華料理屋(チャイナクイック)の
立ち上げに引き抜かれる。
創業から10年、恵比寿店、赤坂店、麻布店、銀座店、新宿店をオープン
する度に指導に入る。関東を中心に40店舗以上で料理監修、店舗
管理の指導にあたる。
2009年 チャイナクイック閉店。同オーナーと渋谷宮廷を立ち上げる。
2013年 渋谷宮廷を退社し、香妃園へ凱旋。
2020年 独立のため、香妃園退社。デリバリーオンリーのトミーズ
キッチン開業に至る。

 

 

【「中華美食 トミーズキッチン」 店舗概要】

正式名称 : 「中華美食 トミーズキッチン」
(チュウカビショク トミーズキッチン)
オープン日: 2022年8月26日(金)
所在地  : 東京都目黒区青葉台1-17-2 青葉台117ビル2F
TEL  : 03-6427-0549
営業時間 : ランチ 11:30~15:00 / ディナー 17:00~22:30(L.O.)
定休日  : 水曜日
座席数  : 18席(テーブル 14席、カウンター 4席)
店舗面積 : 約45㎡

 

🔳 中華美食 トミーズキッチン公式サイト: https://tomyskitchen.com/

雑誌「Begin」2022年10月号にて、日本のファクトリーブランド「BIRDY.」の新拠点「BIRDY. FACTORY」が紹介されました。

雑誌「Begin」2022年10月号にて、ファクトリーブランド「BIRDY.」の新拠点「BIRDY. FACTORY」をご取材いただきました。

ブランドの背景や職人の技術をご紹介いただくとともに、その技術から生まれたタンブラーを“家呑み酒を格上げする一生モノ”としてご紹介いただきました。

また巻末の定例企画「見返りビギン」では、ご取材を担当された編集の方による実際の体験取材内容をご紹介いただいています。

ぜひご覧ください。