ウェブマガジン「excite.izm」に、現代アーティストD[di:]のインタビュー記事が掲載されました!

ウェブマガジン「エキサイト.イズム」にて、作家、イラストレーター、現代アーティストとして活躍するD[diː]の独占インタビューが掲載されました。

2014年8月、東京・青山にあるギャラリー、hpgrp GALLERY TOKYOで約2年ぶりとなる個展「ハーモニー/私とあなただけの旋律」を開催したD[di:]さん。自らの新作を前に、その作品のコンセプトや独自の世界観を語っています。

インタビューとともに、得意とする緻密なタッチで描かれた草花と、多様な素材で仕上げられたコンセプチュアルな作品も紹介されているので必見です。

 

■ excite.izm

Interview : 現代アーティストD【di:】|独自の世界観で様々なものを創造する

 

オランダのモビリティブランドBugabooが、代官山T-SITEで開催の:DDDにスペシャルブースを出展!!

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オランダのモビリティブランドBugaboo(バガブー)は、2014年11月1日(土)~3日(月)まで、代官山T-SITEで開催されるデザインイベント「:DDD 代官山 デザイン デパートメント」にて、スペシャルブースを展開します。

:DDD(Daikanyama Design Department)は、代官山T-SITEにて2014年10月24日(金)~11月3日(月)まで開催される代官山 蔦谷書店主催のデザインイベントです。世界最新のデザインを「見て・触って・買える」をコンセプトに、2013年よりスタートしました。

Bugabooは:DDDが開催される10月24日~1月3日の期間中、11月1日(土)~3日(月)の3日間限定でスペシャルブースを展開し、今秋より登場したばかりの新作ストローラーBugaboo Bee³(バガブー・ビー・スリー)を展示します。また触ったり、使ってみたり、気軽にトライアルできるようにサンプルをご用意します。ストローラーの購入や買い替えを予定している方など、実際に新作の商品がお試しできるうえ、当日、お越しいただいた方にはBugabooオリジナルタンブラーを差し上げます。

新登場のBugaboo Bee³が謳うのは「THE CITY IS YOURS/これで街はあなたのもの!」。多忙な毎日を送るパパ、ママたちへ、子どもとの生活がもっと楽になるように、機能性とデザイン性に優れたBugabooのストローラーがバージョンアップして登場です。ファミリーでのお出かけがこれまで以上に楽しくなること間違いありません。

世界最新のデザインに見て、触って、買えるデザインイベントで、Bugabooの最新ストローラーの使い心地を体験してみるのはいかがでしょう。この特別な機会をどうぞお見逃しなく。

■Bugaboo 公式サイト:https://www.bugaboo.com

バッグブランド CUFFZ(カフス)が、新プロジェクトで完成したビジュアルを発表!!!

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LA生まれ・日本育ち、手錠がトレードマークのバッグブランドCUFFZは、パリ、香港、東京をベースにインターナショナルに活躍するフォトグラファー Jo Moriyama氏と新たなプロジェクトを立ち上げ、新イメージビジュアルを完成させました。

新しいイメージビジュアルのコンセプトは「一期一会」。今や世界中の人が集まる東京。中でも恵比寿、渋谷、原宿を舞台に、偶然に通りかかった一般の人々をモデルにして、CUFFZのバッグと共にその場でカメラに収めました。久しぶりに再会した元カップル、東京で暮らす英国育ちの娘と訪ねてきた母、アーティストと来日したバッグダンサー達など。彼らの背景には様々なストーリーがあり、その想いも含めて素直にカメラに向けられた視線やスタイルが飾りのない美しさを放ち、Jo Moriyama氏の手によってひとつの作品に仕上がりました。

Jo Moriyama氏とブランドプロデューサー・横山智子が感性で引き寄せた人々。CUFFZが発信し続けているブランドコンセプト、手錠をトレードマークに「酔っぱらってもなくさい」「持つだけで主役になれる」に賛同して今回のプロジェクトに参加したモデル達が、今後は自らのSNSでも魅力を発信していきます。

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【フォトグラファー Jo Moriyama】

1978年 ベルギー・ブリュッセルで、日本人の父と、ハンガリー人の母との間に生まれる。彼のフォトグラファーとしてのキャリアは2003年東京でスタート。2007年にパリに拠点を移し、ELLEなどの海外ファッション誌や、ブランドの広告ビジュアル、ミュージシャンのポートレイトなど、多岐にわたって活動。2010年に帰国。2012年に香港に移動し、現在はパリ、香港、東京をベースにしている。

 

 

雑誌「Numero TOKYO」12月号(9/28売り)にて、アーティストD[di:]のインタビューが掲載されました。

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雑誌「Numero TOKYO」 2014年12月号(9/28売り)に、アーティストD[di:]が登場しました。エイベックスの松浦社長が、毎月ゲストを招いて対談する連載企画「松浦勝人の美酒倶楽部」内で、ゲストインタビュアーとしてD[di:]が登場。貴重な松浦社長とD[di:]の対談が2ページにわたって掲載されています。

また、D[di:]が着用しているスカートは、作品からテキスタイルデザインを起こしたオリジナルです。

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アーティストD[di:]がプロデュースする新ブランド、THE TEXTILE AND GENE BY D[di:]初登場!!!

THE TEXTILE AND GENE BY D[di:](ザ テキスタイル アンド ジーン バイ ディー)は、作家でアーティストであるD[di:]が生み出すTEXTILE 【一筋縄ではいかないような眼差しの動物と草花などのテキスタイル】 と GENE 【D[di:]の脳内から生まれた遺伝子ともいうべき、シニカルでスイートな物語と言葉】のつまった、バッグやポーチ、クッションなど、ライフスタイルアイテムを中心としたブランドです。

現代アーティストD[DI:]が創り出した数々の作品に登場する動物たちは、超リアルで、でも何もかも違う、不思議な印象を与えるキャラクター。「エリザベスカラーをつけたがる猫」など、その背景にはスイートでシニカルな物語が潜んでいます。

そんな愛すべき物語をもった動物たちが、オリジナルのテキスタイルやグラフィックとして生まれ変わって、新しいブランドが誕生しました。初のコレクションは、システムトートバッグと、組み合わせて使えるバッグインバッグ、折りたたんでポーチサイズになる“忍ばせトート”などが揃っています。

9月に先行発売されたスウェットシリーズは、すでに完売しているアイテムもあるほど、全ラインの本格的な展開は、オンラインショップをはじめ、11月からとなります。

持つ人が

【好きな人からもらったプレゼントをあける瞬間】

のワクワクを常に感じるような、

そして

【ここぞというときに持ち歩く、ラッキーアイテム】

となって持ち主を勇気づけてくれるような、

使いやすくて、普遍的、

小粋なギミックとメッセージに富んだデザイン

で人々を喜ばせることを目指しています。

by D[di:]